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2013-04-07 12:01 | カテゴリ:今日の本・言葉
ジャンル:ビジネス テーマ:社長のブログ
「さかのぼり日本史」を見まくっていますが、おもしろいです。

1300年前の「藤原仲麻呂の乱」逆臣とされていますが、実際には反乱を起こされた側であったこと、その当時、近江に近代都市があったことなどがようやくわかってきています。

教科書から教わったことじゃなくて、最近になってわかってきたことが多いようです。
その当時の人がどのような思いで政治をして、決断したか時代背景を含めて調べてみるとおもしろいですね。

その時代のその人の決断というより、その立場上、そうするより仕方なかった感じがするのです。
敵か味方か、どちらが正しいのかわからないぎりぎりの状況で争い、勝った方の都合で歴史は解釈されやすいようです。

そう考えると、やっぱり「江戸無血開城」はすごいことです!
徹底して戦わないんです。
どんなに不平等な条件をおしつけられても。
ただし、どうしても譲れないところは守っています。
力関係を現実的にかんがえて、ギリギリの線まで引っ張り、次世代が力をつけてきたところで、私利・私欲とらわれずにあっさりとバトンタッチしているんです。

その当時の登場してくる日本人が、公のためにを考えているスケールの大きい人ばかりです。

それなのに、次の変革期は太平洋戦争まで行ってしまったんだろう?

今日の言葉
ぎりぎりの線における決断が活路を開く!