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2009-11-28 18:21 | カテゴリ:経営行き過ぎたかも
ジャンル:ビジネス テーマ:社長ブログ
多くの人と交わることで、学ぶと同時に、乞われるままに多額の政治献金を行い、
心のバランスをとっていた。 
(引用)

この言葉から昔読んだ本を思い出しました。
化蝶散華化蝶散華
(2002/02/15)
玄侑 宗久

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僧侶がお寺の再建に伴い、ある経営者から1億円を寄付してもらう時の会話です。(引用・省略)

僧侶   「お金ってなんですか?」

経営者 「鉄砲の弾ですね。・・・・あるいは刀」

僧侶   「戦う道具ですか?」

経営者 「ええ」

僧侶   「・・・・戦う相手、というか敵っていうのは誰なんですか?」

経営者 「みんなですよ、全て」

僧侶   「・・・・じゃあ、お寺への寄付っていうのは、なんなんですか?」

経営者 「・・・・心の平安、でしょうね」

僧侶   個人のなかでも鉄砲の弾になり、
     また時には心の平安をもたらすお金という複雑な機能を垣間見た。


この経営者は自分のことを「一種の病気かもしれませんね」と言っています。
「お金っていうのは、・・・・うろたえるほどの額面じゃないとお金として機能しない。
・・・・やっぱり病気だと思うでしょうね」
この場面が私の頭のなかで、江副さんにダブってしまいます。(すみません)

江副さんのあとがきから引用
「私は絶えず緊張していて、孤独でもあった。リクルート時代、
精一杯の背伸びをして、道を踏み外してしまった」
と、いまになって深く反省している。
秘密

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